便は胃や腸で吸収されなかった食べ物の残りカス、
さらに体内ではがれ落ちた細胞の死骸や老廃物、腸内細菌の死骸、
悪玉菌作った腸内毒素といったものでできています。
便の大きな仕事は、体内でできた老廃物や毒素を体外に出すことです。 便秘をするとお肌が荒れてしまうのは、これら老廃物が体外に排泄できず、
再度体内に吸収されて体内をまわってしまうからなのです。 |
| ■便秘の原因 |
・水分不足により便が堅くなり、腸内に便が残りやすくなる。 ・食物繊維、腸内細菌不足により腸内環境が悪化してしまう。(善玉菌の低下、消化吸収機能の低下) ・便意を我慢してしまう習慣による習慣便秘。 ・ストレスから自律神経のバランスが悪くなるケイレン性便秘。 ・運動不足から来る腸の運動機能の低下による便秘。 |
| ■便秘を改善するには・・・ |
   | 1.規則正しい食事を心がける 食べ物が便のもとになります。胃や腸の活動を活発にする為にも、決まった時間にきちんと食事をするようにしましょう。 2.食物繊維をたくさん摂取する 食物繊維は腸で消化されず、便として排泄されます。食物繊維は便通を整えると共に腸を刺激し、スムーズな排便を促したり、腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整える役割をしています。 3.水分をたくさんとる 水分をとらないと便が硬くなり便秘になりやすいのです。 4.便意をガマンしない 便意を我慢することを繰り返すと、便意を伝える刺激が脳に届かなくなり、便秘習慣がついてしまいます。「習慣性便秘」です。便意が起きた時はできるだけすぐにトイレへ行きましょう。 5.ストレスをためないように気をつける 現在、とっても便利な世の中になりましたが、それとともにストレスも受けやすい環境になっています。精神的ストレスが自律神経のバランスを崩し、「痙攣性便秘」を引き起こします。 6.適度な運動を心がける 腸の動きは運動などで活発化します。 |