第2章 私にくだされた診断
それは、『乾燥による炎症』でした。
それからは今まで使っていた化粧品や化粧水等にも肌がかぶれるようになり、
全く使えなくなってしまったのです。
丁度20代前半のお年頃でしたから、
化粧ができないことは本当に辛いことでした・・・・・
大げさに思うかもしれませんが、
“お先真っ暗”とはこのことだなと思うほどです。
その頃から私は自分の体と向きあい、
体質を改善するために生活の全てを
見直すようになりました。
●毎日5リットル以上の水を飲む。
●食事も野菜中心のヘルシーなものを食べるように心がける。
●界面活性剤等の有害と思われるものが入ったシャンプーやボディーソープは全てやめて、
材料が明確で安心な手作り石けんを使用する。
などなど・・・・本当にいろいろな事を試す日々でした。
肝心の化粧品は、無添加といわれる商品を片っ端から試しては
かゆくなることを何度も繰り返しました。
そして、ついにお肌が反応をおこさない化粧品に出あいました!!
2〜3年かかったと思います。
やっと人並みに化粧をして出かけられるようになったのです。
それは普通の人には当たり前のことでも、
私にとっては本当に奇跡のようにうれしいことでした。
でも、私の戦いはそれで終わりではなかったのです・・・

















